掛川市議会 2022-06-08 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月08日-01号
10款教育費、 5項 6目美術館管理運営費 200万円の増は、二の丸美術館において、掛川三城の歴史紹介やゆかりのある武将などの美術資料を展示する特別企画展の開催費用を計上するものです。 8目文化財愛護費 2,000万円の増は、高天神城跡の当時の姿を再現するAR・VRなど、デジタルコンテンツの作成費用等を計上するものです。
10款教育費、 5項 6目美術館管理運営費 200万円の増は、二の丸美術館において、掛川三城の歴史紹介やゆかりのある武将などの美術資料を展示する特別企画展の開催費用を計上するものです。 8目文化財愛護費 2,000万円の増は、高天神城跡の当時の姿を再現するAR・VRなど、デジタルコンテンツの作成費用等を計上するものです。
◆15番(鈴木久裕) 今、説明は報徳パワーが行ったということですけれど、例えば二の丸美術館を指定管理している文化財団、ここにはいつ、誰が説明をしたんですか。そのとき市は、担当課も出席、同席はしていませんでしたか、伺います。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。都築協働環境部長。 ◎協働環境部長(都築良樹) 当然、市の施設担当者も同席の上で、説明を受けたところです。
委員より、美術館費について、二の丸美術館とステンドグラス美術館の一体的な管理運営による効果について質疑があり、当局より、人件費の削減と維持費を抑えたことにより、一体的管理前との比較で 1,000万円強の委託料が削減できたとの答弁がありました。
「豊かな感性を磨き、創造力・思考力を養う」ことを目的に、ミュージアムパスポートの発行などの事業を行っておりまして、掛川市内では、二の丸美術館やステンドグラス美術館が参加しております。 市内外の博物館・美術館との連携も生まれ、子供たちに足を運んでいただける機会となっておりますので、地域医療に対する関心を高めるとともに、医療を目指す子供が増えることにつながる視点からも大切なことというふうに考えます。
また、二の丸美術館やステンドグラス美術館では、約80%から90%程度回復してきているとの答弁がありました。
について 議案第 44号 第2次掛川市総合計画基本構想の改定について 議案第 45号 新市建設計画の変更について 議案第 46号 掛川市道路線の廃止について 議案第 47号 掛川市道路線の認定について 議案第 48号 掛川市道路線の変更について 議案第 49号 市有地の処分について 議案第 50号 公の施設の指定管理者の指定について(掛川市二の丸美術館
について 議案第 44号 第2次掛川市総合計画基本構想の改定について 議案第 45号 新市建設計画の変更について 議案第 46号 掛川市道路線の廃止について 議案第 47号 掛川市道路線の認定について 議案第 48号 掛川市道路線の変更について 議案第 49号 市有地の処分について 議案第 50号 公の施設の指定管理者の指定について(掛川市二の丸美術館
について 議案第 44号 第2次掛川市総合計画基本構想の改定について 議案第 45号 新市建設計画の変更について 議案第 46号 掛川市道路線の廃止について 議案第 47号 掛川市道路線の認定について 議案第 48号 掛川市道路線の変更について 議案第 49号 市有地の処分について 議案第 50号 公の施設の指定管理者の指定について(掛川市二の丸美術館
について 議案第 44号 第2次掛川市総合計画基本構想の改定について 議案第 45号 新市建設計画の変更について 議案第 46号 掛川市道路線の廃止について 議案第 47号 掛川市道路線の認定について 議案第 48号 掛川市道路線の変更について 議案第 49号 市有地の処分について 議案第 50号 公の施設の指定管理者の指定について(掛川市二の丸美術館
〃 │ 〃 │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼──────────────────┼────┼────┼────┤ │ │公の施設の指定管理者の指定について │ │ │ │ │議案第50号│ │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │(掛川市二の丸美術館
歴史文化施設の展示監修には、今、歴史文化施設の建設アドバイザーをお願いしております、東京大学資料編纂所教授の山本博文先生、それから地元の家康研究としては第一人者と言えると思いますが、静岡大学名誉教授の本多隆成先生、それから今川氏の研究としまして大石泰史先生、それから県立美術館の建設などをされて、今、掛川市の二の丸美術館館長をされています、日比野秀男先生、それから歴史文化施設の歴史文化拠点推進監の中村羊一郎先生
今、生涯学習振興公社が指定管理になっている二の丸美術館とステンドグラス館については、これは従来どおり生涯学習振興公社に指定管理をお願いする。
◎市長(松井三郎君) 掛川市生涯学習振興公社の現在の進捗と方針、課題についてでありますが、現在公社は、掛川市生涯学習センター、それから文化会館シオーネ、美感ホール、二の丸美術館、ステンドグラス美術館の 5施設を管理運営してもらっております。
翌年の 6月に大手門を復元、その後、平成10年に二の丸美術館、平成13年に中央図書館、平成14年に二の丸茶室、次々と開館をいたしました。さらに、隣接する大日本報徳社の歴史的建造物群も次々と耐震化や修復工事が行われて、平成21年、2009年には報徳社の大講堂が国の重要文化財に指定され、同じ年には市の竹の丸も修復落成したというような経緯があります。
私のほうからは最初二の丸美術館にという話を出しましたら、佐次本君のほうがいや市の庁舎のどこかに展示していただきたい、こういうお話がありましたので、そういう方向で検討をしているということであります。 それから、協働のまちづくりについてですけれども、自治基本条例の前文をしっかり読んでいただければまさにそういう記述がしっかり出ております。
次に、掛川城周辺施設管理の緑化管理委託料及び清掃業務委託料の詳細についてでありますが、緑化管理委託料については、掛川城公園内において、掛川城や二の丸茶室、二の丸美術館などの指定管理施設以外の緑化管理が対象となります。委託内容は、樹木の剪定、生け垣や芝生の刈り込み、草刈り、防虫剤や除草剤等の薬剤散布、施肥、剪定枝の処分等であります。
最後に、今月 8日から11月 4日まで二の丸美術館の開館20周年を記念して開催されます「掛川城と高知城山内一豊と歴代城主ゆかりの遺品」展について申し上げます。
入館料をいただくことは、二の丸美術館と同じであり、東京女子医科大学からお借りした資料は大変価値が高いことから、入館者から対価をいただくことは妥当であると考えます。
3、二の丸美術館。 (1)茶エンナーレの開催により、市民の芸術に対する見方が少し柔軟になったと思うので、宣伝・広報の仕方や展示品について、今の段階から考えていく。 (2)絵画などの鑑賞だけではなく、音楽との共演を考える。 (3)市民の利用率が高くないので、レベルの高いものを展示するだけではなく、裾野を広げていくことが必要。また、有料の展示スペースの狭さは課題である。
二の丸美術館や図書館、市内の美術館など作品を保管できる施設はあります。作品を残す条件での作品づくりの交渉を今後いかに考えるのか伺います。 2の10に再質問します。 名古屋で開催されているあいちトリエンナーレでは、事業の継承、発信拠点としてアートセンター、アートラボあいちを設置しています。先月、こちらを視察しました。